モバイルオーダーの料金・費用相場|初期費用・月額料金を解説
モバイルオーダーの導入を検討するとき、いちばん気になるのは「結局いくらかかるのか」ではないでしょうか。
この記事では、モバイルオーダー導入にかかる費用の内訳、費用相場、店舗規模別の考え方、導入コストを抑える方法までわかりやすく解説します。
モバイルオーダー導入費用の目安
モバイルオーダーの料金は、サービスの機能や店舗規模によって大きく異なります。月額料金だけでなく、初期設定費、POSレジ、プリンター、端末、決済手数料などを含めた総額で比較することが重要です。
- 初期費用:0円〜数十万円程度
- 月額費用:0円〜3万円程度が目安
- その他:機器代・決済手数料・導入設定費など
高機能なPOS一体型や専用機器を使用する場合は、上記を超える場合があります。
※上記は一般的な料金の目安です。実際の料金はサービス・利用機能・店舗規模・機器構成などによって異なります。
この記事でわかること
- モバイルオーダー導入にかかる5つの費用の内訳
- 初期費用・月額費用の相場
- 店舗規模別(小規模・カフェ・居酒屋・大型・多店舗)の費用の考え方
- 導入費用を抑える6つの方法
モバイルオーダー導入にかかる費用
モバイルオーダーの導入費用は、大きく次の5つに分かれます。月額料金だけでなく、すべてを合計した「店舗全体で必要になる費用」で考えることが重要です。
初期費用
アカウント開設や初期設定にかかる費用です。初期費用0円のサービスもあれば、導入サポートを含めて数万円〜数十万円かかる構成もあります。キャンペーンで無料になる場合もあるため、申込み時点の条件を確認しましょう。
月額費用
システムの基本利用料です。無料プランを持つサービスから、月額数千円〜3万円程度のプランまで幅があります。プランによって使える機能や商品登録数が変わることが多いため、金額と機能をセットで確認します。
決済手数料
オンライン決済やクレジットカード・QR決済を利用する場合、決済額に応じた手数料が発生します。月額料金とは別に、売上に比例してかかる費用として見込んでおきましょう。
POSレジ連携費用
既存のPOSレジと連携する場合、連携オプションの費用がかかることがあります。POSレジ機能を標準搭載した一体型のモバイルオーダーであれば、別システムとの連携費用や二重管理を抑えやすくなります。
タブレット・プリンターなどの機器費用
店舗側で注文確認・会計に使うタブレットやパソコン、キッチンプリンター・レシートプリンターなどの機器代です。手持ちの機器を使えるサービスや、キッチンモニターでプリンターを代替できるサービスなら、この費用を抑えられます。
モバイルオーダーの費用相場
モバイルオーダーの費用相場は、初期費用が0円〜数十万円程度、月額費用が0円〜3万円程度が目安です。QR注文だけのシンプルなサービスは安く、POSレジ・会員管理・LINE販促まで含むサービスは高くなる傾向があります。
幅が大きいのは、サービスごとに提供範囲がまったく違うためです。「安いか高いか」ではなく「その料金に何が含まれるか」で比較しましょう。主要6サービスの具体的な料金はモバイルオーダー6社の料金・機能比較を見るで確認できます。
※上記は一般的な料金の目安です。実際の料金はサービス・利用機能・店舗規模・機器構成などによって異なります。
無料・低価格のモバイルオーダーとの違い
無料または低価格のモバイルオーダーでも、QRコード注文を中心とした基本機能を利用できるサービスがあります。
一方、POSレジとの連携、会員管理、LINE販促、高度な売上分析、多店舗管理などを利用したい場合は、有料プランや追加オプションが必要になるケースがあります。無料プランでは商品登録数や機能に上限が設けられていることも多いため、次の観点で違いを確認しましょう。
- 利用できる機能の範囲と商品登録数の上限
- POSレジ連携・売上分析の有無
- LINE・会員・ポイントなど販促機能の有無
- 多店舗管理・サポート体制
- 決済手段とカスタマイズの自由度
料金の安さだけではなく、店舗運営全体で必要な機能を確認することが重要です。
店舗規模別の費用の考え方
小規模店舗
手持ちのタブレット・スマートフォンを活用できるサービスを選ぶと、初期費用を大きく抑えられます。無料・低価格プランから始めて、必要になったら上位プランへ移行する方法も有効です。
カフェ
回転が速くレジ前が混みやすいため、注文から会計までのスピードが費用対効果を左右します。テイクアウトが多い店舗は、事前注文やオンライン決済の手数料も含めて見積もりましょう。
居酒屋
追加注文が多く、ハンディやキッチンプリンターなど周辺機器の台数が費用に影響します。飲み放題管理や深夜料金など業態特有の機能が標準に含まれるかで、実質的なコストが変わります。
大型店舗
席数が多いほどQRコードの設置数や機器台数が増えます。ピーク時のオペレーションに耐える構成で見積もり、スタッフ教育のコストも含めて計画しましょう。
多店舗経営
店舗数分の月額に加えて、店舗追加費用や本部管理機能の料金体系を確認します。1店舗あたりの単価だけでなく、全店合計の運用コストで判断することが重要です。多店舗管理の機能面は多店舗対応モバイルオーダーについて見るで解説しています。
モバイルオーダー導入費用を抑える方法
- 手持ちの機器を活用する:店舗にあるタブレット・スマートフォン・パソコンを使えるサービスを選ぶ
- 専用端末が不要な方式を選ぶ:お客様のスマートフォンで注文するQRコード型なら、テーブルごとの端末代がかからない
- プリンターをモニター表示で代替する:キッチンモニター対応のサービスならプリンター台数を減らせる
- 必要な機能に絞ってプランを選ぶ:使わないオプションを外し、必要になってから追加する
- POS一体型でまとめる:レジと別契約するより、一体型の方が総額を抑えられる場合がある
- 補助金の活用を検討する:IT導入補助金など、モバイルオーダーやPOSレジの導入に活用できる可能性のある制度がある(公募時期・要件は要確認)
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サポデジ オーダーなら、QR注文からPOSレジ、予約、会員、LINE販促、売上分析までまとめて管理できます。
モバイルオーダー導入前に確認するポイント
- 初期費用・月額・オプション・機器代・決済手数料を含めた「1年間の総額」で比較したか
- 契約期間の縛り・解約金の有無を確認したか
- プラン変更・店舗追加時の費用を確認したか
- 導入サポート(メニュー登録・設定支援)が有料か無料か確認したか
- 削減できる業務時間とシステム費用を比較したか(例:1日1時間の注文対応を削減できるなら、1時間×営業日数が毎月の削減時間になります)
サポデジオーダーの料金について
サポデジ オーダーの料金は、店舗数や利用する機能、運用方法などによって異なります。
QRコード注文だけでなく、POSレジ、予約、会員・ポイント、LINE販促、売上分析、在庫管理、多店舗管理など、必要な機能に合わせてご案内します。専用端末が不要なため、初期費用を抑えたスタートも可能です。
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料金情報について
本記事で掲載しているモバイルオーダーの料金・費用相場は、2026年8月時点で公開されている複数のモバイルオーダー、POSレジ関連サービスの料金情報などを参考に、一般的な目安として掲載しています。
実際の導入費用は、利用するサービス、店舗数、POSレジやプリンターなどの機器構成、利用する機能、決済方法、導入サポート内容などによって異なります。
各サービスの具体的な料金・機能を確認したい方は、モバイルオーダー6社の料金・機能比較もご覧ください。
情報確認時点:2026年8月
よくある質問
モバイルオーダーの導入費用はいくらですか?
モバイルオーダーの導入費用は、サービスによって異なります。初期費用は0円〜数十万円程度が目安で、初期費用だけでなく、月額料金、決済手数料、POS連携費用、機器費用などを含めて比較することが重要です。
モバイルオーダーには月額料金がかかりますか?
多くのサービスで月額料金がかかります。目安は0円〜3万円程度で、QR注文のみのシンプルなプランは安く、POSレジ・会員管理・販促まで含むプランは高くなる傾向です。無料プランには商品登録数や機能の上限がある場合があります。
無料のモバイルオーダーはありますか?
あります。無料プランを提供しているサービスでは、QRコード注文を中心とした基本機能を無料で利用できます。ただし、POS連携・会員管理・分析などは有料プランやオプションになるケースが多いため、必要な機能との対応を確認しましょう。
モバイルオーダー導入時に必要な機器はありますか?
店舗側で注文確認・会計に使うタブレットやパソコンが必要です。手持ちの機器を使えるサービスなら追加費用を抑えられます。キッチンプリンターは、モニター表示で代替できるサービスもあります。
POSレジとの連携には追加費用がかかりますか?
既存POSと連携する場合、連携オプション費用がかかることがあります。POSレジ機能を標準搭載した一体型のモバイルオーダーであれば、別システムとの連携費用や二重管理を抑えやすくなります。
小規模な飲食店でも導入できますか?
できます。専用端末不要・手持ちの機器で始められるサービスを選べば、初期費用を抑えて導入できます。少人数運営の店舗ほど注文受付の省力化効果が大きいため、小規模店でも十分検討する価値があります。
店舗に合ったモバイルオーダーをご提案します。
導入方法や必要な機能についてもお気軽にご相談ください。