飲食店向けモバイルオーダー6社を比較|料金・POS・LINE・多店舗対応【2026年版】
飲食店向けモバイルオーダーには、QRコードから注文するシンプルなサービスから、POSレジ、会員管理、LINE販促、売上分析、多店舗管理までまとめて利用できるサービスまで、さまざまなタイプがあります。
このページでは、サポデジ オーダー、Airレジ オーダー、Square、USEN Mobile Order、スマレジ、ダイニーの6サービスについて、各社の公式サイトで公開されている情報をもとに比較します。
※掲載内容は2026年8月13日時点で各サービスの公式サイトから確認した情報です。料金・機能・キャンペーン等は変更される場合があります。最新情報は各サービスの公式サイトをご確認ください。
※「サポデジ オーダー」は当サイト運営者が提供するサービスです。比較の公平性を保つため、他社サービスについては原則として各社公式情報のみを掲載しています。
※サービス情報・料金・機能は記事更新日時点の各社公式サイトをもとに掲載しています。
この記事でわかること
- サポデジ オーダー・Airレジ オーダー・Square・USEN Mobile Order・スマレジ・ダイニーの特徴
- 6サービスの料金・QR注文・POS・多店舗対応の比較
- LINE連携・多言語・会員・予約・在庫など販促/運営機能の比較
- 目的別に「結局どれを選べばいいか」の考え方
モバイルオーダー6社の特徴を簡単に比較
- サポデジ オーダー
モバイルオーダーだけでなく、POSレジ、予約、会員・ポイント、LINE販促、売上分析、在庫、多店舗管理までまとめて利用したい店舗向け。 - Airレジ オーダー
Airレジを中心とした店舗運営をしており、モバイルオーダーやハンディを組み合わせたい店舗向け。 - Square
POSレジ・QR注文・オンライン注文・キャッシュレス決済をSquareのサービスでまとめたい店舗向け。 - USEN Mobile Order
多言語対応やPOS連携、店舗への導入・運用サポートを重視する飲食店向け。 - スマレジ
高機能なクラウドPOSを中心に、モバイルオーダーや複数店舗管理まで拡張したい店舗向け。 - ダイニー
モバイルオーダー・POS・顧客情報・LINEを連携させ、リピーター施策やデータ活用を重視したい店舗向け。
モバイルオーダーを比較するときのポイント
飲食店向けモバイルオーダーを比較する際は、月額料金だけでなく、QR注文、POSレジ、ハンディ、LINE・会員管理、多言語、売上分析、多店舗管理、導入サポートまで確認することが重要です。
「注文が取れるか」はどのサービスも満たしています。違いが出るのは、会計(POS)との連携、来店後の販促、多店舗管理といった導入後の運用まわりです。以下、6サービスをこの観点で比較していきます。
モバイルオーダー6社の料金・基本機能を比較
料金だけで判断するのではなく、POSレジやハンディ、決済、周辺機器などを含めた「店舗全体で必要になる費用」で比較することが重要です。
| サービス | 料金の目安 | QR注文 | POS | スタッフ注文 | 多店舗 |
|---|---|---|---|---|---|
| サポデジ オーダー当社サービス | 個別見積り | ○ | ○ 標準搭載 | ○ | ○ |
| Airレジ オーダー | 月額17,600円(税込)〜※構成による | ○ | ○ Airレジ等と連携 | ○ ハンディ | 要確認 |
| Square | 無料〜/プラス 月額13,000円・店舗 | ○ | ○ | ○ | ○ |
| USEN Mobile Order | 要問い合わせ | ○ | ○ USENレジ連携 | 別サービスと連携 | 要確認 |
| スマレジ | フードビジネス 月額15,400円・店舗 | ○ | ○ | ○ | ○ |
| ダイニー | 要問い合わせ | ○ | ○ | ○ ハンディ | ○ |
※Airレジ オーダーは、モバイルオーダー 店内版+キッチンモニターの場合、初期導入サポート費0円、ハンディ1台まで月額17,600円(税込)。キッチンプリンター構成では初期導入サポート費110,000円(税込)です。プラン・キャンペーン等により料金は変動する場合があります。
※Squareの飲食店向けPOSレジにはフリー、プラス、プレミアムがあります。プラスは店舗ごと月額13,000円、プレミアムは個別対応です。決済手数料、ハードウェア、オプションサービスなどは別途発生する場合があります。
※スマレジのフードビジネスプランは1店舗につき月額15,400円。利用する機器・決済・オプション等によって別途費用が発生する場合があります。
LINE・多言語・会員・店舗管理機能を比較
注文業務の効率化に加えて、リピーターづくりや店舗運営までシステムに任せたい場合は、次の機能の対応状況を確認します。「要確認」「公式サイトで確認できず」は非対応という意味ではなく、公開情報から判断できなかった項目です。検討時は各社へ直接ご確認ください。
| サービス | LINE | 会員・顧客 | 多言語 | 予約 | 売上分析 | 在庫 | 食べ・飲み放題 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| サポデジ オーダー当社サービス | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| Airレジ オーダー | 公式サイトで確認できず | リクルートID等 | ブラウザ翻訳対応 | 要確認(関連サービス) | 要確認(関連機能) | 要確認 | ○ |
| Square | 要確認 | ○ | 要確認 | Square予約等を確認 | ○ | ○ | プランによる |
| USEN Mobile Order | ○ オプション | ○ | ○ | 関連サービス | USENレジ連携 | 要確認 | ○ |
| スマレジ | 外部連携等を確認 | ○ | ○ | ○ | ○ | プラン・用途による | ○ |
| ダイニー | ○ | ○ | 公式サイトで確認できず | ○ オプション等 | ○ | 要確認 | 公式サイトで確認できず |
※各社の対応状況は2026年8月13日時点の公式サイト掲載情報にもとづきます。オプション契約や外部サービスとの連携が必要な場合があります。
多言語対応の違い
インバウンドのお客様が多い店舗では、対応言語と「どの範囲まで翻訳されるか」を確認します。
- サポデジ オーダー:日本語・英語・中国語・韓国語の表示に対応。商品名・説明・オプションを多言語で登録できます
- USEN Mobile Order:英語・韓国語・中国語(簡体字)・中国語(繁体字)を含む5言語対応として公式掲載があります
- スマレジ:英語・中国語(繁体字)・スペイン語・韓国語の表示対応が公式掲載されています
- Airレジ オーダー:SafariやChromeのブラウザ翻訳機能を利用する方式が公式FAQで案内されています(ブラウザ翻訳による言語変換)
- Square・ダイニー:多言語表示については公式サイトで確認できなかったため、検討時に直接ご確認ください
店舗側で登録した訳語を表示する方式と、ブラウザの自動翻訳に任せる方式では、メニュー名の伝わり方が変わります。外国人のお客様が多い店舗ほど、この違いは重要です。
LINEを活用したリピーター施策までできるか
モバイルオーダーを注文業務の効率化だけで終わらせず、来店後の再来店施策に活用したい場合は、LINEや会員情報との連携も比較ポイントになります。
サポデジ オーダー
サポデジ オーダーでは、LINE公式アカウントと連携し、友だち追加、会員連携、一斉配信、セグメント配信、ステップ配信、1対1チャット、誕生日クーポン、会員カードなどを店舗運営に活用できます。※LINE Messaging APIなどの設定が別途必要です。
ダイニー
ダイニーはモバイルオーダーとLINEを連携し、注文・来店データを活用した顧客管理や販促メッセージ配信に対応しています。公式サイトでは、LINEを利用しない顧客もWebブラウザから注文できることや、既存のLINE公式アカウントとの連携、注文履歴・来店回数・誕生日などを使ったセグメント配信が案内されています。
USEN Mobile Order
USEN Mobile OrderではLINEアカウント連携が用意されています。LINE連携はオプションサービスとして案内されています。
LINE活用の具体的な施策はLINE連携できるモバイルオーダーについて詳しく見るで解説しています。
モバイルオーダー・POSレジの導入をご検討中ですか?
サポデジ オーダーなら、QR注文からPOSレジ、予約、会員、LINE販促、売上分析までまとめて管理できます。
各サービスの特徴
サポデジ オーダー|注文から販促・店舗管理までまとめたい飲食店向け
サポデジ オーダーは、QRコード型モバイルオーダーとPOSレジを中心に、注文管理、テーブル・予約管理、会員・ポイント、LINE販促、売上分析、在庫管理、多店舗管理などをまとめて利用できる飲食店向けシステムです。
単にお客様自身に注文してもらうだけでなく、来店後のLINE販促や顧客管理、店舗データ分析までひとつの仕組みで管理したい店舗に適しています。お客様側のアプリインストールは不要で、専用端末なしで始められます。サポデジ オーダーの機能を見る
Airレジ オーダー|Airレジとの連携を重視する店舗向け
Airレジ オーダーは、お客様自身のスマートフォンから注文する「モバイルオーダー 店内版」とスタッフ用ハンディなどを組み合わせられる飲食店向けオーダーシステムです。
Airレジとの連携によって注文から会計まで管理でき、オンライン決済にも対応しています。公式FAQでは、テーブルの固定QRからの店内注文、ハンディとの併用、POSへの注文連携が案内されており、既にAirレジ関連サービスを利用している店舗では検討しやすい選択肢です。
Square|POS・決済・オンライン注文をまとめたい店舗向け
Squareでは、飲食店向けPOSレジに加えて、QRコードからお客様自身で注文できる仕組み、オンライン注文、キャッシュレス決済などを組み合わせて利用できます。公式サイトでは、店舗注文とオンライン注文をPOSでまとめて管理できることが案内されています。
無料プランから開始できるため、まずPOSレジやQR注文を低コストで試したい店舗でも検討しやすいサービスです。高度な飲食店機能を利用する場合は有料プランも用意されています。
USEN Mobile Order|店舗サポートと飲食店向け機能を重視する店舗向け
USEN Mobile Orderは、お客様自身のスマートフォンから注文できる飲食店向けモバイルオーダーです。
多言語、LINEアカウント連携(オプション)、飲み放題、スタッフ呼び出し、テーブル管理などの機能を備え、USENレジとの連携にも対応しています。USEN Mobile Order単体での導入も可能と案内されています。
スマレジ|高機能POSとモバイルオーダーを連携したい店舗向け
スマレジでは、飲食店向けのフードビジネスプランにモバイルオーダー機能が搭載されています。
店内QR注文に加えて店外の事前注文にも対応し、スマレジPOSやスマレジ・ウェイターと連携できます。複数店舗管理や売上分析など、POSを中心とした店舗管理を重視する飲食店に向いています。
ダイニー|顧客データとLINE販促を重視する店舗向け
ダイニーは、モバイルオーダー・POSレジ・顧客管理を組み合わせて利用できる飲食店向けサービスです。
テーブル固定QRによる注文に加えて、来店・注文データを活用したLINE販促、アンケート、顧客分析などに特徴があります。公式サイトでは、アプリ不要の注文、POSとの組み合わせ、複数店舗のKPI比較などが掲載されており、個人店から多店舗・チェーン展開まで幅広い業態での利用が案内されています。
結局どのモバイルオーダーを選べばいい?
- 費用を抑えてPOS・QR注文を始めたい:Squareなどを比較候補にする(無料プランから開始可能)
- Airレジをすでに利用している:Airレジ オーダーを比較候補にする(既存レジとの連携)
- 導入・運用時の有人サポートを重視:USEN Mobile Orderなどを比較する
- 高機能POSを中心に店舗運営したい:スマレジを比較候補にする
- 顧客データ・LINE販促を特に重視:ダイニーやサポデジ オーダーを比較する
- POS・予約・LINE・会員・在庫・多店舗をまとめたい:サポデジ オーダーを比較候補にする
自店の業態別にさらに詳しく知りたい方は、飲食店のタイプ別にモバイルオーダーのおすすめを見るをご覧ください。POS・予約・LINE・会員・在庫・多店舗までまとめたい店舗は、飲食店向けモバイルオーダー・POSレジ「サポデジ オーダー」の詳細を見るもご確認ください。
比較情報の確認元
本記事では、各サービスの料金・機能について、原則として各社公式Webサイトで公開されている情報を確認しています。
- サポデジ オーダー 公式サイト
- Airレジ オーダー 公式サイト
- Square 公式サイト
- USEN Mobile Order 公式サイト
- スマレジ 公式サイト
- ダイニー 公式サイト
最終確認日:2026年8月13日
よくある質問
モバイルオーダーの料金はどのくらいかかりますか?
サービスと構成によって異なります。無料プランから始められるもの(Squareなど)、月額1万円台のプラン(Airレジ オーダー、スマレジなど)、個別見積り・要問い合わせのサービス(サポデジ オーダー、USEN Mobile Order、ダイニーなど)があります。初期費用・オプション・端末代を含めた総額で比較しましょう。
POSレジと一体になっているサービスはどれですか?
サポデジ オーダー、Square、スマレジ、ダイニーはPOS機能を含む構成が案内されています。Airレジ オーダーはAirレジと、USEN Mobile OrderはUSENレジとの連携が前提です。既存レジの有無で選び方が変わります。
LINE連携に対応しているのはどのサービスですか?
公式サイトでLINE連携が確認できたのは、サポデジ オーダー、ダイニー、USEN Mobile Order(オプション)です。その他のサービスは公開情報から確認できなかったため、検討時に各社へご確認ください。
比較表の「要確認」とはどういう意味ですか?
非対応という意味ではなく、記事更新日時点の公式サイトの公開情報からは対応状況を判断できなかった項目です。検討の際は各社の公式サイトまたは問い合わせ窓口で最新情報をご確認ください。
店舗に合ったモバイルオーダーをご提案します。
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